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37|漢方処方製剤 ⑶ 証|特徴と考え方|おすすめYouTube

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こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
まして今回は、漢方の特徴と基本的な考え方
より、漢方独自の病態認識」の お話です。

「証」とは?

       👆「漢方」のイメージとして。


  漢方薬を使用するものの(使用する人の)
          👇
「体質・体力・抵抗力・症状」の現れ方を示す

 一般用の漢方処方では「証」のことは
 「しばり」(使用制限)と記載される

「証」は専門用語のため「しばり」
と記載される とのことですが。。

「しばり」も、専門的に聞こえる
のは私だけでしょうか。。失礼。

  よろしければ👆こちらも、ご覧ください。

「証=しばり」の種類

       👆「陰陽」のイメージとして。

       ① 虚実

       ② 陰陽

       ③ 気血水

       ④ 五臓  など 

それぞれの詳細は次回お話します。

「証」に合った漢方薬を選択!

気血水のイメージとして

      👆「気血水」のイメージとして。

・使用するものの「」に合わない
 漢方薬を選んでしまうと。。
       👇
 効果が得られないだけでなく、
 副作用招きやすく なる!
          
・一般 生活者の中には。。
     👇
 漢方薬の作用は穏やか
 副作用は起きにくいといった誤認
 されている人がいるため、留意!
          
・漢方薬でも「証」に合わない場合は。。
       👇
 症状の悪化や「間質性肺炎」「肝機能障害
 のような重篤な副作用が起きることがある!

五臓(リアル)のイメージとして

       👆「五臓」のイメージとして。

漢方薬における重篤な副作用の
うち、先ほど登場した2種類の
副作用に関する詳細リンクです。

間質性肺炎」の詳細は👆こちらをどうぞ。

肝機能障害」の詳細は👆どうぞこちらへ。

  👆おすすめのYouTubeチャンネルです

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは👇こちらからでも飛べます。

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