こんにちは。氷河 期世代です。第５回、
プロフィールを兼ねた「雑記ブログ」、
どうぞ最後まで、ご覧くださいませ。
前回（４回目）は👆こちらになります。
二兎を追う者は一兎をも得ず
百○店での販売業を紹介してもらったとき、
私はまだ、教習所に通っている最中でした。
正社員として働きながら、教習所にも通う、
という、ハードな生活を送ることになって
しまいましたが、若さで乗り超えました。
在職中に結婚し、子どもにも恵まれました。
育児と仕事を両立したいと考えていましたが
残念ながら、私の希望は叶いませんでした。
👆引用元：https://www.photo-ac.com
「前例がない」
求人すれば、若い女性の希望者が殺到する
ため、「寿退社」が当たり前の業界でした。
当時は、そうゆう時代でもありましたね。
立ち仕事なので母親からも、仕事を辞める
ように促され、子どもが大きくなるまでは、
仕事をしてはいけない、と窘められました。
天職かと思えた職場を、泣く泣く退職以降、
約１０年間の「専業主婦」という精神的に
も体力的にも過酷な、修行生活に入ります。
そして。。修行を終えた後の１０年間は、
待ちに待った、扶養内パート生活を開始！
👆引用元：https://www.ac-illust.com
人件費削減による意外な弊害
「専業主婦」という、表からは分かりづらい
過酷な生活から解放されるも、フルタイムは
時期尚早ということで、短時間での社会復帰。
ジレンマや、どんなに辛いことがあっても、
耐えることができました。「専業主婦」生活
に戻るよりは、よっぽどマシ！と思えました。
そんな鋼のメンタル？を手に入れた私でも、
せっかく10年続けたパートを、辞めなけれ
ばならない状況に、追い込まれたのです。。
人件費削減により年々、従業員が減り、警備
員も減り、ポツンと１人で売場を守るという
状況が、予想だにしない事態を生じることに。
👆引用元：https://www.ac-illust.com
ストーカー客との戦い・逃亡
私はもう若くないので、そのような事態に
巻き込まれるなど、想定外すぎて信じられま
せんでした。１人になると現れる、副作用。
初期の頃は、相談することが恥ずかしく、
信じてもらえるのか？不安もありました。
ありがたいことに、職場の方々は理解を示し、
副作用から、守ってくれるようになりました。
しかし、この状況を続けることによる業務へ
の弊害や、申し訳ない気持ち、最悪の事態に
よる営業停止のおそれ、なども考慮しました。
子供たちの成長に合わせ、いずれフルタイム
勤務にしてもらうつもりで、10年続けてきた
パートでしたが、泣く泣く退職しました。
👆引用元：https://www.ac-illust.com
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次回で、プロフィールブログは最終回です。
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