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100【時効】バブル崩壊後の就職活動|今だから話せる私の氷河期

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こんにちは。氷河 期世代です。
ご覧いただき、ありがとうございます。
おかげさまで記事数「100」となりました。

この度、「登録販売者試験 独学ブログ」
と並行して、私のプロフィールを兼ねた
「雑記ブログ」を始めました。

「雑記ブログ」を通して、私の経歴や経験を
知っていただくことで、「独学ブログ」も
安心して、ご活用いただければ幸いです。

また、こちらの都合で申し訳ございませんが、
時折「○○」などの、伏せ字に置き換える
場合がありますこと、ご了承ください。

  👆引用元:https://www.photo-ac.com

バブル崩壊を機に進路変更

父親はフリーランスで、建築関係の仕事を
していましたので、バブル崩壊とともに
仕事の依頼が一切、無くなりました。

当時、私は県立高校の○年生。母親は、
バブルの最中でも、戦後や貧しかった頃の
生活を忘れず、贅沢などしない専業主婦。

自分のお小遣いだけでも、稼がなければと
思い立ち、早速、学校に許可をもらって、
スーパーでレジのアルバイトを始めました。

余談ですが、当時のレジは値段を手打ちし、
預り金と釣銭も、自分で数えて手渡しする
というスタイルでした。

  👆引用元:https://www.ac-illust.com

経済的な自立を意識

どちらかというと進学校だった私の高校は、
原則としてアルバイトは禁止、申請・許可
してもらえるのは1年間でたったの2か月。

真面目な性格が災いして、隠れてコッソリ
アルバイトをする、という考えには及ばず。

1人でも辞めたら困る、団体競技の部活動に
所属もしていたので、アルバイトで部活動を
休むと、迷惑をかけてしまう環境でもあり。

高校を卒業したら就職して、実家も出て、
経済的に自立しなければと考えていました。

しかし学校側からは、高卒で就ける仕事は
ないと言われ、大学より学費が安く、就職率
の高い○○学校を見つけて、進学しました。

  👆引用元:https://www.ac-illust.com

なるべく簡潔にまとめているつもりですが
長文になってしまったため、また次回~。

ご覧いただき、ありがとうございました。 
つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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