こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
第2章「脳・神経系」より過去問になります。

解答は「画像の後」に出ますので、
ゆっくりスクロールしてください。
登録販売者試験「過去問」より
Q1.脳や神経系に関する次の記述のうち、
誤っているものはどれか。
❶ 脳は、頭の上部から下後方部にあり、
知覚、運動、記憶、情動、意思決定等の
働きを行っている。
❷ 延髄には、心拍数を調節する心臓中枢、
呼吸を調節する呼吸中枢等がある。
❸ 中枢神経系は、脳や脊髄から体の各部へ
伸びている。
❹ 末梢神経系は、その機能に着目して、
体性神経系と自律神経系に分類される。

👆「脳」のイメージです。
A1.❸
中枢神経系ではなく「末梢神経系」です。

「末梢」➡「末端」に置き換える
と「各部へ伸びる」というイメージ
がしやすく、覚えやすくなります。
👆こちらから、復習していただけます。

Q2.脳・神経系に関する以下の記述のうち、
誤っているものはどれか。
(a) 脳は、細胞同士の複雑かつ活発な働き
により、全身の 約 25 % のブドウ糖を
消費する。
(b) 血液脳関門は、脳の毛細血管が中枢
神経の間質液環境を血液内の組成変動
から保護するように働く機能のことを
いう。
(c) 副交感神経系は、体が食事や休憩等の
安息状態となるように働く。
(d) 副交感神経の節後線維の末端から放出
される神経伝達物質はノルアドレナリン
である。

👆「安息状態」のイメージです。
A2.(d)
「副交感」はノルアドレナリンではなく、
「アセチルコリン」でしたよね。
よろしければ👆こちらも、ご確認ください。

Q3.副交感神経系が活発になっているときの
各効果器と、その反応の関係について、
正しいものを2つ選びなさい。
① 末梢血管 → 拡張
② 目 → 瞳孔散大
③ 唾液腺 → 唾液分泌抑制
④ 腸 → 運動亢進

👆「瞳孔」などのイメージです。
A3.① と ④

詳細は、A2で、ご案内しました
ブログ(351)をご覧ください。
ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。