こんにちは。氷河 期世代です。今までお話
した範囲から「一問一答」形式で 過去問を
5つ お出しします。ぜひ ご活用ください。
登録販売者試験「過去問」より
👆引用元:https://www.ac-illust.com
Q1.一般用医薬品は人体に対する作用が緩和
なため、乳幼児や妊婦等では、通常の成人
の場合に比べ、対処可能な範囲が広がる。
Q2.一般用医薬品の販売等に従事する専門
家においては、医薬品の使用によらない
対処を勧めることが、適切な場合がある
ことにも留意する必要がある。
Q3.何のためにその医薬品を購入しようと
しているか(購入者側のニーズ、購入の
動機)については、購入者に確認して
おきたいポイントである。
Q4.購入者等が医薬品を使用する状況は、
随時変化する可能性があるため、販売時
のコミュニケーションの機会が継続的に
確保されるよう配慮する必要はない。
👆引用元:https://www.photo-ac.com
A1.✕
「配慮」が必要な人など、使用者に応じて
対処可能な範囲は 限定!されますよね。
👇こちらから、復習していただけます。
A2.○
A3.○
A4.✕
👇こちらから、復習していただけます。
Q5.一般用医薬品の役割に関する記述に
ついて、誤っているものを一つ選べ。
① 生活の質(QOL)の改善・向上
② 生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の
予防(科学的・合理的に効果が期待
できるものに限る。)
③健康の維持・増進
④健康状態の自己検査
⑤重度の疾病に伴う症状の改善
A5.⑤
👇こちらから、復習していただけます。
ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。