こんにちは。氷河 期世代です。今回は、
「解熱鎮痛薬」に配合されるビタミン成分と、
鎮痛の漢方処方製剤まとめの お話をしますね。
ビタミン成分

👆引用元:https://www.ac-illust.com

発熱などで消耗しやすい
ビタミンを補給します。

( )内は、
ビタミンの別名です。
ビタミンB1(チアミン)
チアミン塩化物塩酸塩
チアミン硝化物
ジベンゾイルチアミン
チアミンジスルフィド
ビスベンチアミン
ジセチアミン塩酸塩 など
ビタミンB2(リボフラビン)
リボフラビン
リボフラビンリン酸エステルナトリウム
など
ビタミンC(アスコルビン酸)
アスコルビン酸
アスコルビン酸カルシウム など
「鎮痛」の漢方処方製剤まとめ

👆漢方処方製剤(漢方薬)のイメージとして。

「呉茱萸湯」以外は、全て
構成生薬に甘草を含みます。

全9種類!上から体力の
ある順に並べて あります。
体力関わらず 芍薬甘草湯
(しゃくやくかんぞうとう)
体力中等度 疎経活血湯
(そけいかっけつとう)
体力中等度 釣藤散
(ちょうとうさん)
体力中等度 麻杏薏甘湯 👈 麻黄も含む!
(まきょうよくかんとう)
体力中等度 薏苡仁湯 👈 麻黄も含む!
(よくいにんとう)
体力中以下 呉茱萸湯 👈 甘草を含まない!
(ごしゅゆとう)
体力中以下 当帰 四逆 加 呉茱萸 生姜湯
(とうき しぎゃく か
ごしゅゆ しょうきょうとう)
体力虚弱 桂枝 加 朮附湯
(けいし か じゅつぶとう)
体力虚弱 桂枝 加 苓 朮附湯
(けいし か りょう じゅつぶとう)
よろしければ👆こちらも、ご確認ください。
(甘草を含まない漢方処方製剤まとめです)

芍薬甘草湯と、疎経活血湯
は、合わせて「ぎっくり腰」
に用いられます。

👆「ぎっくり腰」のイメージとして。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回からは、漢方処方製剤をひとつずつ
詳しくお話します。どうぞ、お楽しみに。
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