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白髪隠しファンデーション|部分白髪や白髪染めの繋ぎ【救済】144

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こんにちは。氷河 期世代です。使い始めて
5年以上!今後も使い続ける予定の便利な
「白髪隠し」ファンデーションのお話です。

「初めまして」の白髪に

ついに。。とうとう部分的に白髪が出始めた
頃、どうしようか悩みました。まだ本格的に
白髪染めをするほどでもない「部分白髪」。

自宅でできる、市○の「部分白髪染め」は、
コスパが良いとは言えず「白髪染め」と比較
した結果「白髪染めで部分染め」することに。

しかし、自分で完璧に染めることは難しく、
「髪にやさしく痛みにくい」と記載されては
いるものの、半年後に気づいた「きしみ」。

髪が「きしむ」とは、こうゆう状態になる
ことなのですね。。これは救済しなければ!
と、ネットで探し始めたわけであります。

髪の毛にファンデーション。。?

「ファンデーション」は、顔に塗るものしか
知らなかったので、髪の毛に塗ったところで
「定着」するのか?正直、不安はありました。

そのような不安を一気に吹き飛ばしてくれる
実力派ファンデーションでした。あまりにも
自然に、さりげなく、当たり前のように定着。

自分では完璧に染めきれずに、チラチラと
見え隠れする「コンニチハ白髪」に対する、
フォローもしてくれる!頼もしい存在です。

「部分白髪」には もちろん、髪の分け目
などの「頭皮隠し」にも便利に使えますよ。

染めるタイミングを「延長」できる

「全体的」に、白髪染めが必要になると、
気になるのは 1か月後の「生え際」です。

その「生え際」を隠してくれるので、面倒な
白髪染めをする機会を減らし、負担も軽減!
されて結果、コスパも良好!となります。

ファンデーションなので当然、シャンプーで
洗い落とせます。使用量が少なく長持ちし、
「詰め替え」も あるので、助かっています。

注意点としましては、当たり前ですが手で
髪を触ってしまうと、ファンデーションが
手に付きますので、お気を付けくださいね。


全体的に使用する「白髪染め」としては、
「トリートメント」タイプの おすすめが
ありますので、また次回!お話しますね。

ご覧いただき、ありがとうございました。
つづきは、👇こちらからでも飛べます。


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