こんにちは。今回は、発生頻度は低いものの
重篤な副作用なので、早期発見・対応につな
げるための、重要な知識のお話になります。

登録販売者試験では、下記の2つ
が、区別できるように覚えます。
・皮膚 粘膜 眼 症候群( S J S )
・中毒性 表皮 壊死 融解症( T E N )
皮膚 粘膜 眼 症候群

👆「2人の医師」あくまでも、イメージです。
・スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)
とも、呼ばれる(2人の医師の名前から)
・発生頻度
➡ 人口100万人あたり年間1~6人。
・比較的 短時間で、全身の皮膚や、粘膜に
発疹、発赤、火傷様の水疱(すいほう)
中毒性 表皮 壊死(えし)融解症
・ライエル症候群、T E N とも、呼ばれる
・発症頻度
➡ 人口100万人あたり年間 0.4~1.2 人。
・「S J S の進展型」とみられ、より 重篤!
・全身の 10 % 以上に火傷(やけど)様の
水疱、皮膚の剝離(はくり)、びらん
S J S と T E N の 共通点

👆引用元:https://www.photo-ac.com
あらゆる医薬品から発症するため。。
👇
予測は極めて困難、発症機序の詳細も不明

「機序」とは、仕組みや、
メカニズム のことです。
「 S J S と T E N 」共通の症状

👆「38℃以上の高熱」イメージとして。
38℃以上の高熱、目の充血、目やに、
まぶたが腫れて、目を開けづらい、
口唇・陰部のただれ、喉の痛み、
排尿・排便時の痛み、皮膚の発赤
ご覧いただき、ありがとうございました。
次回は「 S J S と T E N の共通点」の
つづきです。氷河 期世代でした。
つづきは、👇こちらからでも飛べます。